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数 俳句・川柳 

 

一について 数 俳句・川柳

鷹羽:俳句入学 (NHK出版、200288

 

流灯や 一つ にはかに さかのぼる       飯田蛇笏    流灯=りゅうとう にわかに

万巻の 一書に歩む 書庫 寒し         山田桂三

蜆舟 雨に傾き つくしけり           増田龍雨

杜に入る 一歩に 椎の花 匂ふ         山口誓子    杜=もり 椎=しい

万緑や 死は 一弾を以て 足る         上田五千石

冬薔薇や 賞与 劣りし 一詩人         草間時彦    冬薔薇=ふゆばら

雪の日の 浴身 一指一趾 愛し         橋本多佳子   一指一趾=いっしいっし

一湾の潮 しづもる きりぎりす         山口誓子    潮=うしお

香水を噴く 一瞬の この栄華          三好潤子

 

夏霧の 晴れて 一舟 蜆 掻く         泉田秋硯(イズタシュウケン)

二と三について 

二つてふ いとしき数の 返り花         檜紀代

寒卵 二つ置きたり 相寄らず          細見綾子

秋風や 模様のちがふ 皿 二つ         原石鼎     ちがう

さみだれや 大河を前に 家二軒         蕪村

もの読まず 書かず 胡桃は 二つあり      中村明子

鶏頭を 三尺 離れ もの思ふ          細見綾子    鶏頭=けいとう

橇の子に 暮色 三人は 淋しき数        千代田葛彦   橇=そり

田を植うる 三人 増えも 減りもせず      黛 執

四以上について 

涼しさに 四ッ橋を 四つ 渡りけり       来山

障子しめて 四方の 紅葉を感じをり       星野立子    四方=よも 紅葉=もみじ

是がまあ つひの 栖か 雪五尺         一茶      是=これ 栖=すみか

青天や 白き五弁の 梨の花           原石鼎

炭うりや 京に 七つの 這入口         召波      這入口=はいりぐち

麗しき 春の 七曜 またはじまる        山口誓子    麗しい=うるわしい

八方の嶺 吹雪きをり 成人祭          福田甲子雄   吹雪き=ふぶき

恐るべき 八十粒や 年の豆           相生垣瓜人

百方に 借あるごとし 秋の暮          石塚友二

塩田に 百日 筋目 つけ通し          沢木欣一

永き日を 千の手 載せる 握る 垂らす     山口誓子

千里 飛び来て 白鳥の 争へる         津田清子

 

おおよその数について 

雪 すべて やみて 宙より 一二片       山口誓子

蟹の脚の毛に 雪 ふりぬ 一二片        加藤楸邨    蟹=かに

一の簗 二の簗 月の水 急ぐ          きくちつねこ  簗=やな

人の如く 鶏頭 立てり 二三本         前田普羅    鶏頭=けいとう

おぼろ夜の 黙契ふかき 二三幹         能村登四郎

衣 更へて 肘の さびしき 二三日       福永耕二    肘=ひじ

まばたきに似て 白梅の 二三輪         朝倉和江

暁の 蜩 不義理が 三つ四つほど        中村草田男   暁=あけ 蜩=ひぎらし

鳥羽殿へ 五六騎 いそぐ 野分哉        蕪村      哉=かな

 

 

 

 

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