全目次 販売 最新情報 ヤーコン そば・うどん メシマコブ ハナビラタケ 他のキノコ 健康 野菜 果物 栽培・農法 俳句・川柳 検索
地下に、塊根や塊茎など、食用となる部分をつけるものを“いも イモ”と呼ぶようだ。
サツマイモ・ジャガイモ・サトイモ・ヤマイモ・ヤーコン・ホドイモ(アピオス)・・・など、いろいろある。
漢字で書くと、甘藷・馬鈴薯・里芋・山芋・自然薯・・、一字で表すと、藷・薯・芋・・・字が異なる。
ここでは、区別せずに、混在させてしまうこともある。
サツマイモは60℃以下で長時間加熱すると甘味が増す。
食の歳時記三六五日(毎日新聞社、1996)より
さつまいも あなめでたさや 飽くまでは 林翔
丸のまま 藷をふかして 意気投合 松本翠
復本:俳句の魚菜図鑑 (柏書房、2006)189
新田は 枯色多し さつま芋 正岡子規
ほの赤く 堀起しけり 薩摩芋 村上鬼城
ほっこりと はぜて めでたし ふかし藷 富安風生
甘藷 掘れる その土の香に たもとほる 軽部烏頭子 うとうし
甘藷を掘る一家の端に われも掘る 西東三鬼
夢の中 湯気の中より 蒸かし藷 中村草田男
甘藷を掘ることを 暮色の中に止む 山口誓子 止む=やむ
甘藷掘りし その夜の雨を聞きにけり 山口波津女
奥田白虎編:川柳歳時記(創元社、昭和58年)
慈雨うれし 農婦 ひたすら 藷を挿す 松田咲枝
芋腹をたたいて 歓喜 童子かな 川端茅舎
黒土や 芋の下総 丘まるし 秋元不死男
箸先にまろぶ 子芋め 好みけり 村山古郷
猶月に知るや 美濃路の 芋の味 惟然
酔眼に 芋茎の 酢和へ 取り落とす 前田忠男
刃をあてて 切口 あをき 自然薯 富安風生
奥田白虎編:川柳歳時記(創元社、昭和58年)484
新藷を 店 第一の いろどりに 大石一子
新藷の 炊きたての味 さめた味 村瀬微笑
奥田白虎編:川柳歳時記(創元社、昭和58年)640
突貫の一人 つまずく 藷畠 草木鉄扇花
さつまいも 日照りに負けず 土を割る 石原淑子
女から 女へ 届く さつまいも 森中恵美子
出来栄えの中に 甘藷の 髭も 秋 稲生竹雅
垣根越し 親善大使の おいもさん 坂東紅茶
女系家族 ふかし藷でも 足りる ひる 首藤多根 昼
薩摩いも お盆にのると ユーモラス 神山處似
干しいもに 飢えの時代の 味がある 佐藤信子
p59 さつまいも サツマイモ 苗販売 図鑑
魚、果物や野菜、花などは、俳句・川柳に数多く詠まれている。Googleサイト内検索してみよう。
http://haikusenryu.yomibitoshirazu.com/
|
魚、野菜、果物、キノコについて、Googleサイト内検索をしてみましょう。
http://www1.ocn.ne.jp/~amiyacon/
|
全目次 販売 最新情報 ヤーコン そば・うどん メシマコブ ハナビラタケ 他のキノコ 健康 野菜 果物 栽培・農法 俳句・川柳 検索